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| 일본어 |

제목: 手袋(てぶくろ)を買(か)いに
이름: suhyang5 * http://suhyang5.pe.kr


등록일: 2016-09-01 06:11
조회수: 1482 / 추천수: 259



   手袋(てぶくろ)を買(か)いに


寒(さむ)い(ふゆ)が、北方(ほっぽう)から 狐(きつね)の親子(おやこ)の 住(す)んでいる 
森(もり)へも やって来(き)ました。ある朝(あさ)、洞穴(ほらあな)から、
子供(こども)の 狐(きつね)が 出(で)ようとしましたが、
<あっ。>と叫(さけ)んで、目(め)を おさえながら、
母(かあ)さん ぎつねの 所(ところ)へ 転(ころ)げて きました。

추운 겨울이 불쪽에서, 여우 모자가 살고 있는  숲으로도 찾아왔습니다.
어느 날 아침, 동굴에서 아기 여우가 나가려고 했습니다만.
<아야,> 하고 외치며 눈을 감싸며 엄마 여우가 있는 곳으로 굴러 왔습니다.

<母(かあ)ちゃん、目(め)に 何(なに)か ささった。
抜(ぬ)いてちょうだい、早(はや)く、早(はや)く。> 
と言(い)いました。
母(かあ)さんぎつねが びっくりして、あわてふためきながら、
目(め)をおさえている子供(こども)手(て)を おそるおそる 取(と)りのけて 
見(み)ましたが、何(なに)も刺(さ)さっては居(い)ませんでした。
母(かあ)さん ぎつねは ほらあなの入(い)り口(くち)から 
外(そと)へ 出(で)て、はじめてわけが 分(わ)かりました。

昨夜(さくや (ゆうべ[昨夜] )のうちに、真(ま)っ白()な 雪(ゆき)が, どっさりふったのです。
その雪(ゆき)の上(うえ)から,お日様(ひさま)が きらきらと 照(て)らしていたので、
雪(ゆき)はまぶしいほど 反(はん)しゃしていたのです。
雪(ゆき)を 知(し)らなかった 子供(こども)の狐(きつね)は、
あまり強(つよ)い 反射(はんしゃ)を受(う)けたので、
目(め)になにか ささったと 思(おも)ったのでした。

<엄마, 눈에 뭐가 찔렸어, 뽑아줘요. 빨리빨리> 하고 말했습니다.
엄마 여우가 깜짝 놀라, 당황하여 부산을 떨며,
눈을 감싸고 있는 아이의 손을 조심조심 치워보았습니다만
아무것도 박혀 있지는 않았습니다.
엄마 여우는 동굴 입구에서 밖으로 나가보고서 비로소 이유를 알았습니다.
어제 밤 동안 새하얀 눈이 가득 내린 것입니다.
그 눈 위로 해님이 반짝반짝하고 비추고 있어서,
눈은 눈부실 정도로 반사하고 있는 것입니다. 눈을 몰랐던 아기 여우는,
너무 강한 빛의 반사를 몰랐기 때문에, 눈에 뭔가 찔렸다고 생각했던 것이었습니다.
 
子供(こども)の狐(きつね)は 遊(あそ)びに 行(い)きました。
真(ま)わたのように 柔(やわ)らかい雪(ゆき)のこが、
しぶきのように 飛(と)び散(ち)って、小(ちい)さい 
にじがすっとうつるのでした。すると 突然(とつぜん)、
後(うし)ろで、パン粉(こ)のような粉雪(こなゆき)が、
ふわあっと 子(こ)ぎつねは びっくりして、
雪(ゆき)の中(なか)に 転(ころ)がるようにして 
十(じゅう)メートルも向(むこ)うへ 逃(に)げました。

何(なん)だろうと思(おも)って、振(ふ)り返(かえ)って 見(み)ましたが、
何(なに)もいませんでした。それは。紅(もみ)の枝(えだ)から、
雪(ゆき)がなだれ落(お)ちたのでした。
まだ、えだとえだの間(あいだ)から 白(しろ)いきぬ糸(いと)の ように、
雪(ゆき)が こぼれていました。

아기 여우는 놀러갔습니다. 풀솜처럼 부드러운 눈 위를 뛰어다니자 ,
눈가루가 물보라처럼 흩날려 조그마한 무지개가 쑥 비치는 것이었습니다.
그 때 갑자기 뒤에서, <우당탕, 쏴-- > 하는 엄청난 소리가 나며,
빵가루 같은 가루눈이 두둥실 아기 여우에게 덮쳐 왔습니다. 아기 여우는 깜짝 놀라,
눈 속을 구르듯이 하며 10미터나 더 건너편으로 도망쳤습니다.
뭘까 하는 생각에 뒤돌아보았지만 아무것도 없었습니다.
그것은 전나무 가지에서 눈이 떨어져 내렸던 것이었습니다.
아직도 가지와 가지 사이에는 하얀 명주실처럼 눈이 흘러내리고 있었습니다.

まもなく、洞穴(ほらあな)へ帰(かえ)って来(き)た 子(こ)ぎつねは、
<お母(かあ)ちゃん、お手手(てて)が 冷(つめ)たい、お手手(てて)が ちんちんする。>
と 言(い)って、濡(ぬ)れてボタン色(いろ)に なった 両手(りょうて)を、母(かあ)さん
 ぎつねの前(まえ)に さし出(だ)しました。
母(かあ)さんぎつねは、その手(て)に、
はアット息(いき)を 吹(ふ)っ掛(か)けて、
温(ぬく)とい母(かあ)さんの 手(て)で やんわり包(つつ)んで やりながら、
<もうすぐ、温(あたた)かくなるよ。

雪(ゆき)を 触(さわ)ると、すぐ温(あたた)かく なるもんだよ。≫
と 言(い)いましたが、かわいいぼうやの手(て)に 
しもやけが できてはかわいそうだから、夜(よる)に なったら、
町(まち)まで 行(い)って、ぼうやの お手手(てて)に 合(あ)うような 
手袋(てぶくろ)を 買(か)って やろうと 思(おも)いました。

이윽고 동굴로 돌아온 아기 여우는,
< 엄마,  손이 얼얼해. > 하고 말하며, 젖어서 빨개진 양손을 엄마  내밀었습니다.
엄마 여우는 그 손에 호오하고 입김을 불어주고 따뜻한 엄마 손으로 살포시 감싸주면서,
< 이제 곧 따뜻해 질 거야, 눈을 만지면 금발 따뜻해지는 법이란다. >
하고 말했습니다만, 귀여운 아기의 손에 동상이 생기면 가여우니까,
밤이 되면 마을까지 가서 아기 여우의 손에 어울리는 털장갑을 사주어야겠다고 생각했습니다.

暗(くら)い暗(くら)い夜(よる)が、ふろしきの ような かけを 広(ひろ)げて、
野原(のはら)や 森(もり)を 包(つつみ)に やって 来(き)ましたが、
雪(ゆき)は あまり白(しろ)いので、包(つつ)んでも 包(つつ)んでも、
白(しろ)く 浮(う)かび上(あ)がって いました。
親子(おやこ)の 銀(ぎん)ぎつねは、洞穴(ほらあな)から 出(で)ました。

子供(こども)の方(ほう)は お母(かあ)さんの おなかの 
下(した)へ 入(はい)り込(こ)んで、そこから まんまるな 目(め)を 
ぱちぱちさせながら、あっちや こっちを 見(み)ながら 歩(ある)いていきました。
やがて、行(ゆ)く手(て)に ポッツリ、明(あか)りが 一(ひと)つ、
見(み)え始(はじ)めました。それを 子(こ)どもの きつねが 見(み)つけて、
<母(かあ)ちゃん、お 星(ほし)様(さま)は、あんな低(ひく)い 所(ところ)にも 落(お)ちてるのねえ。≫
と聞(き)きました。

캄캄한 밤이 보자기 같은 그림자를 떨치며 들판과 숲을 감싸러 찾아왔습니다만,  
눈이 너무 희어서 감싸고 또 감싸도 하얗게 떠올라 있었습니다.
은빛 여우모자는 동굴에서 나왔습니다. 아기 여우는 엄마의 배 밑으로 들어가,
거기에서 똥그란 눈을 깜박거리며 이쪽저쪽울 보면서 걸어갔습니다.
이윽고 저 앞에 반짝 하고 불빛 하나 보이기 시작했습니다.
그것을 아기 여우가 발견하고는, <엄마, 별님은 저렇게 낮은 곳에도 떨어져 있네, >
하고 물었습니다.

<あれは お星(ほし)様(さま)じゃないのよ。>
と言(い)って、そのとき、母(かあ)さんぎつねの 足(あし)は すくんで しまいました。
<あれは 町(まち)の灯(ひ)なんだよ。>
その町(まち)を見(み)たとき、母(かあ)さんぎつねは、
あるとき町(まち)へ お 友達(ともだち)と出(で)かけていって、
とんだ目(め)に会(あ)った ことを 思(おも)い出(だ)しました。

およしなさいって 言(い)うのも 聞(き)かないで、
お 友達(ともだち)の 狐(きつね)が、ある家(いえ)の あひるを 
すもうとしたので、お 百(ひゃく)しょうに 見(み)つかって、
さんざ追(お)い捲(まく)られて、命(いのち)からが らにげたことでした。

<저건 별님이 아니란다. >  라고 말하는 순간,
엄마 여우의 다리는 얼어붙고 말았습니다.
< 저건 마을의 불빛이란다. >  그 마을의 불빛을 보았을 때,
엄마 여우는, 언젠가 마을에 친구들과 갔다가 뜻밖의 봉변을 당했던 일이 떠올랐습니다.
그만두라는 말을 듣지 않고, 친구 여우가 어느 집의 집오리를 훔치려고 했다가,
농부에게 들켜 혼줄 나게 쫓기다 간신히 도망쳤던 일이었습니다.

≦母(かあ)ちゃん、何(なに)してんの、早(はや)く行(い)こうよ。>
と 子供(こども)のきつねが、お腹(なか)の下(した)から 言(い)うのでしたが、
母(かあ)さんぎつねは、どうしても 足(あし)が 進(すす)まないのでした。 
そこで、しかたがないので、ぼうやだけを 一人(ひとり)で 町(まち)まで 
行(い)かせることに なりました。

< 엄마, 뭐해 , 빨리 가자. > 하고 아기 여우가 배 밑에서 말했습니다.
엄마 여우는 도저히 걸음이 떨어지지 않았습니다. 그래서 하는 수 없이,
아기 여우만을 혼자서 마을까지 보내기로 하였습니다.

< ぼうや、お手(て)手(て)を かた方(ほう) おだし。>
と お母(かあ)さんぎつねが 言(い)いました。その手(て)を、
母(かあ)さんぎつねは、しばらくに ぎっている間(あいだ)に、
かわいい 人間(にんげん)の 子(こ)ともの手(て)に してしまいました。

ぼうやの狐(きつね)は、その手(て)を 広(ひろ)げたり、にぎったり、
つねってみたり、かいでみたり揣摩(しま)した。<なんだか 変(へん)だな、
母(かあ)さん、これなに?>
と 言(い)って、雪明(ゆきあ)かりに、また、その、
人間(にんげん)の手(て)をに 帰(かえ)られてしまった自分(じぶん)の 手(て)を、
しげしげと 見(み)つめました。

< 아가야, 한쪽 손을 내밀렴. > 하고 엄마 여우가 말했습니다.
그 손을 엄마 여우가 잠시 쥐고 있는 사이에
어느새 귀여운 인간 아이의 손이 되어버렸습니다.
아기 여우는 그 손을 폈다가 쥐었다가, 꼬집어보기도 하고,
냄새를 맡아 보기도 했습니다.
<왠지 이상해 엄마, 이게 뭐야? >
하고 말하며, 눈(雪) 빛에, 또 그 사람의 손으로 변해 버린
자신의 손을 찬찬히 들여다보았습니다.

<それは 人間(にんげん)の 手(て)よ。
言(い)いかい、町(まち)へ 行(い)ったらね、
たくさん人間(にんげん)の家(いえ)が あるからね、
まず、表(おもて)に 丸(まる)い しゃっぽの看板(かんばん) の 
かかっている 家(いえ)を さがすんだよ。それが 見(み)つがったらね、
トントンとを たたいて、こんばんはって 言(い)うんだよ。

そうするとね、中(なか)から 人間(にんげん)が、少(すこ)し 戸(と)を開(あ)けるからね。
その戸(と)の すきまから、こっちの手(て)、ほら、この人間(にんげん)の 手(て)を 
さし入(い)れてね、この 手(て)に ちょうど いいてぶくろ ちょうだいっていうんだよ、
わかったね、決(けっ)して、こっちの お手手を だしちゃっだめ よ。>
と 母(かあ)さんぎつねは 言(い)い聞(き)かせました。

< 이건 사람의 손이야, 알겠지? 아가야, 마을로 가면 말이다.
사람이 사는 집이 많이 있거든. 우선 문 밖에서 동그란 모자 간판이
걸려 있는 집으로 찾으렴. 찾았거든 똑똑하고 문을 두드리고 , 안녕하세요.
하고 말하는 거야. 그러면, 안에서 사람이 조~금문을 열거니까
그 문틈으로 이쪽 손, 자, 이 사람의 손을 밀어 넣고,
이 손에 딱 맞는 장갑을 주세요.  하는 거야. 알겠지?
절대 이 쪽 손을 내밀면 안 된다. >
하고 엄마 여우는 알아듣도록 말했습니다.

< どうして?>
と、ぼうやの狐(きつね)は 聞(き)き返(かえ)しました。
<人間(にんげん)は ね、相手(あいて)がきつねだと 分(わ)かると、
手袋(てぶくろ)を 売(う)ってくれないんだ よ、それどころか、
つかまえて おりの 中(なか)へ いれちゃうんだよ。
人間(にんげん)って、ほんとにこわいものなんだ よ。>
<ふうん。>
<決(けっ)して,こっちの手(て)を 出(だ)し ちゃい けない よ、
こっちの方(ほう),ほら、人間(にんげんの手(て)の 方(ほう)を 
差(さ)し出(だ)すんだ よ。>
と 言(い)って,母(かあ)さん狐(きつね)は,持(も)って 
きた 二(ふた)つの 白銅(はくどう)貨(か)を、人間(にんげん)の手(て)の 
ほうに ぎらせて やりました。

< 왜? > 하고 아기 여우는 되물었습니다.
< 사람은 말이야, 상대가 여우라는 걸 알면 장갑을 팔지 않아. 팔기는커녕,
잡아서 우리 안에 가둬버린단다.
< 사람이란 정말 무서운 존재야. >  < 흐~음. >
< 절대 이쪽 손을 내밀면 안 돼. 이쪽 손, 자, 사람 손 쪽을 내미는 거야. >
하고 말하고, 엄마 여우는 가지고 온 동전 두 개를 사람의 손 쪽에 쥐어 주었습니다.

子供狐(こどもきつね)は,町(まち)の灯(ひ)を 目(め)あてに,
雪明(ゆきあ)かりの 野原(のはら)を よちよちやっていきました。
はじめの うちは 一(ひと)つきりだった灯(ひ)が,二(ふた)つに なり、
三(みっ)つに なり、はては、十(とお)にも 増(ふ)えました。
狐(きつね)の 子供(こども)は それを 見(み)て,灯(ひ)には、
星(ほし)と同(おな)じように、赤(あか)いのや、黄色(きいろ)いのや、
青(あお)いのが あるんだなと 思(おも)いました。やがて町(まち)に 
入(はい)りましたが,通(とお)りの 家々(いえいえ)は、もう
みんな戸(と)を しめてしまって、高(たか)いまどから、
温(あたた)かそうな 光(ひかり)が,道(みち)の雪(ゆき)の上(うえ)に 
落(お)ちているばかりでした。

아기 여우는 마을의 불빛을 향해 눈빛으로 환한 들판을 아장아장 걸어갔습니다.
처음에는 하나뿐이던 등불이 두 개가 되고 세 개가 되더니 나중에는 열 개로나 늘었습니다.
아기 여우는 그것을 보고, 등불에는, 별처럼, 빨간 것이랑,  노란 것이랑,
파란 것이 있구나 하고 생각했습니다. 이윽고 마을에 들어왔습니다만,
거리의 집집마다 벌써 모두 문을 닫아 버렸고,
높은 창에서 (새어 나온) 따뜻해 보이는 불빛이 길에
쌓인 눈 위로 떨어지고 있을 뿐이었습니다.  

けれど、表(おもて)の かん板(ぱん)の 上(うえ)には,たいてい、
小(ちい)さな電灯(でんとう)が ともっていましたので、狐(きつね)の子(こ)は、
それを 見(み)ながら、ほうし屋(や)を さがして 行(い)きました。
自転車(じてんしゃ)の看板(かんばん)や、眼鏡(めがね)の看板(かんばん)や 
そのほか いろんな看板(かんばん)が あるものは、新(あたら)しい ペンキで かかれ、
あるものは,古(ふる)い かべの ように はげていましたが、
町(まち)に はじめて出(で)てきた 子(こ)ぎつねには,それらのものが、
いったい何(なん)で あるか 分(わ)からないのでした。

とうとう、ぼうし屋(や)が 見(み)つかりました。
お母(かあ)さんが 道々(みちみち)よく 教(おし)えてくれた、
黒(くろ)い 大(おお)きな シルクハットのぼうしの看板(かんばん)が,
青(あお)い電灯(でんとう)に 照(て)らされて かかっていました。

하지만 집 앞의 간판 위에는 대부분 작은 전등이 켜져 있었기 때문에,
아기 여우는 그것을 보면서 모자가게를 찾아갔습니다. 자전거 간판과 안경 간판과
그 밖의 여러 가지 간판이, 어떤 것은 새 페인트가 칠해 졌고,
어떤것은 오래된 벽처럼 벗겨져 있었지만. 마을에 처음 나온 아기 여우에게는
이런 것들이 도대체 무엇인지 알 수가 없었습니다. 마침내 모자 가게를 찾았습니다.
엄마가 잘 가르쳐 주었던, 까맣고 커다란 실크해트 모자 간판이
푸른 전등에 비쳐서 걸려 있었습니다.

子(こ)ぎつねには,教(おし)えられた通(とお)り、トントン戸(と)を たたきました。 
< こんばんは。> 
すると、中(なか)では 何(なに)かコトコト音(おと)がしていましたが、やがて、 
戸(と)が 一寸(いっすん)ほど ゴロリと 開(ひら)いて,
光(ひかり)の帯(おび)が、道(みち)の 白(しろ)い雪(ゆき)の上(うえ)に 
長(なが)く のびました。
子(こ)ぎつねには,その光(ひかり)が まばゆかったので、
めんくらって、まちがった方(ほう)の 手(て)を,ーーーお母(かあ)さんが、
でしちゃいけないと 言(い)って よく 聞(き)かせた 方(ほう)の 手(て)を、
すきまからさしこんで しまいました。
<このお手(て)手(て)にちょうど いいてぶくろください。>

아기 여우는 가르쳐 준대로 콩콩 문을 두드렸습니다.  < 안녕하세요.>
그러자, 안에서 무언가 덜그럭덜그럭 소리가 나더니 이윽고 문이 한 치 정도 드르륵 열리고,
빛의 띠가 길 위의 하얀 눈 위로 길게 뻗어갔습니다.
아기 여우는 그 빛이 눈 부셔서 당황하여 다른 쪽 손을, -----
엄마가 내밀면 안 된다고 하며 잘 설명했던 쪽의 손을 문틈으로 내밀고 말았습니다.
< 이 손에 맞는 좋은 장갑 주세요. >

すると ぼうし屋(や)さんは、おやおやと 思(おも)いました。狐(きつね)の手(て)です。
狐(きつね)のが、手袋(てぶくろ)をくれと 言(い)うのです。これは きっと、
木(き)の葉(は)で買(か)いにきたんだなた 思(おも)いました。そこで、
<先(さき)に お金(かね)をください。>
と 言(い)いました。子(こ)ぎつねは すなおに、にぎってきた 
白銅貨(はくどうか)を 二(ふた)つ、ぼうし屋(や)さんに わたしました。

ぼうし屋(や)さんは それを、人(ひと)さし指(ゆび)の 先(さき)に のっけて、
かち合(あ)わせて見(み)ると、ちんちんと良(よ)い音(おと)が しましたので、
これは 木(き)の 葉(は)じゃない、ほんとの お金(かね)だと おもいましたので、
たなから 子供(こども) 用(よう)の 毛糸(けいと)の 手袋(てぶくろ)を 
取(と)り出(だ)してきて、子(こ)狐(きつね)の手(て)に 持(もち)たせて やりました。
子(こ)狐(きつね)は、お礼(れい)を 言(い)って、また、
もと 来(き)た 道(みち)を帰(かえ)りはじめました。

그러자 모자 가게 주인은, < 이른 이런 > 하고 생각했습니다.
여우의 손입니다. 여우의 손이 장갑을 달라고 말하는 것입니다.
이것은 분명 나뭇잎으로 사러온 것이겠구나 하고 생각했습니다. 구래서,
< 먼저 돈을 주세요. >
하고 말했습니다. 아기 여우는 순순히 쥐고 온 동전 두 개를
모자가게 주인에게 건넸습니다. 모자가게 주인은 그것을 집게손가락 끝에 올려 놓고,
서로 합쳐보니, 짤랑짤랑 하고 좋은 소리가 났기 때문에, 이건 나무 잎이 아니야.
진짜 돈이다 하고 생각했기 때문에 선반에서 어린이용 털장갑을 꺼내와
아기 여우의 손에 들려주었습니다. 아기 여우는 인사를 하고
다시 왔던 길을 돌아가기 시작했습니다.

< お母(かあ)さんは、人間(にんげん)は おそろしいものだって 
おっしゃったが ちっとも おそろしくないや。だってぼくの 手(て)を 
見(み)ても どうもしなかったもの。>
と 思(おも)いました。けれど、子(こ)狐(きつね)は いったい 人間(にんげん)なんて 
どんなものか 見(み)たいと 思(おも)いました。あるまどの 
下(した)を通(とお)りかかると、人間(にんげん)の声(こえ)がしていました。

何(なん)という優(やさ)しい、何(なん)という美(うつく)しい、
何(なん)というおっとりした声(こえ)なんでしょう。
<ねむれ 眠(ねむ)れ 母(はは)の胸(むね)に、
  ねむれ 眠(ねむ)れ 母(はは)の手(て)にーーーー。≫

< 엄마는 사람은 무서운 존재라고 하셨지만 조금도 무섭지 않은걸.
   왜냐하면 내 손을 보고도 가만히 있는 걸 .>
하고 생각했습니다. 그렇지만 아기 여우는 대체 사람이란 어떤 것인지
보고 싶다고 생각했습니다. 어느 창 아래를 지나가자, 사람의 목소리가 났습니다.
어쩜 그렇게도 부드럽고, 아름답고, 푸근한 목소리일까요.
< 잘 자라 잘 자라 엄마 품에서   잘 자라 잘 자라 엄마 손에서----.>

子(こ)狐(きつね)は その歌声(うたごえ)は、きっと、
人間(にんげん)の お母(かあ)さんの 声(こえ)に ちがいない と 思(おも)いました。
だって、子(こ)ぎつねが 眠(ねむ)るときにも、
やっぱり母(かあ)さんぎつねは、あんな優(やさ)しい声(こえ)で 
ゆすぶってくれるからです。すると、今度(こんど)は、子供(こども)の 
子(こ)どもの 声(こえ)が しました。

<母(かあ)さん、こんな 寒(さむ)い夜(よる)は、森(もり)の 
子ぎつねは 寒(さむ)い寒(さむ)いって 泣(な)いてるでしょうね。>
すると 母(かあ)さんの声(こえ)が、<森(もり)の 子ぎつねも、
お母(かあ)さんぎつねの お歌(うた)を 聞(き)いて、洞穴(ほらあな)の 
なかで ねむるうとしているでしょうね。

さあ、ぼうやも早(はや)く ねんねしなさい。
森(もり)の 子ぎつねと ぼうやと、
どちが早(はや)く ねんねするか、
きっと ぼうやの方(ほう)が 早(はや)く ねんねしますよ。>

아기 여우는 그 노랫소리는, 분명 사람 엄마의 목소리가 틀림없다고 생각했습니다.
왜냐 하면 아기 여우가 잘 때에도, 역시 엄마 여우는 저런
부드러운 목소리로 재워주기 때문입니다. 그러자 이번에는 아이의 목소리가 들렸습니다.
< 엄마, 이런 추운 밤에는 숲 솟의 아기 여우는 추워 추워하고 울겠네.>
그러자 엄마의 목소리가,
< 숲 속의 아기 여우도 엄마 여우의 노래를 들으면서 동굴 속에서
자려고 하고 있겠지, 자, 우리 아기도 얼른 자야지,
숲 속 아기 여우하고 우리 아기하고 누가 빨리 잠들까, 분명 우리 아기가 더 빨리 잘 거야.>

それを聞(き)くと、子ぎつねは、急(きゅう)に お母(かあ)さんが 
こいしくなって、お母(かあ)さんぎつねの 待(ま)っている方(ほう)へ とんでいきました。
お母(かあ)さんぎつねは、心配(しんぱい)しながら、ぼうやのきつねの 
帰(かえ)ってくるのを、今(いま)か今(いま)かと ふるえながら 待(ま)っていましたので、
ぼうやが 来(く)ると、温(あたた)かい胸(むね)に だきしめて、
泣(な)きたいほど 喜(よろこ)びました。

二(に)ひきの狐(きつね)は,森(もり)の方(ほう)へ 帰(かえ)っていきました。
月(つき)が 出(で)たので,狐(きつね)の 毛並(けなみ)が 銀色(ぎんいろ)に 
光(ひか)り、その足(あし)後(あと)には、コバルトの かげが たまりました。
<母(かあ)ちゃん,人間(にんげん)って ちょっとも こわかないや。><どうして?>
<ぼう、まちがえてほんとうの おテテ出(だ)しちゃったの。出(で)も、
ぼうし屋(や)さん、つかまえやしなかったもの。ちゃんとこんないい 温(あたた)かい
 手袋(てぶくろ)くれたもの。>と 言(い)って 手袋(てぶくろ)の はまった両手(りょうて)を,
パンパンやって 見(み)せました。お母(かあ)さん ぎつねは、<まあ!>と あきれましたが、
<本当(ほんとう)に人間(にんげん)は いいものかしら。
本当(ほんとう)に人間(にんげん)は いいものかしら。>と つぶやきました。

<엄마, 사람은 전혀 무섭지 않아.> <어째서?>
<내가 잘못해서 진짜 손을 내밀어 버렸어. 그래도 모자가게 주인이 잡으려고 한 했는걸.
제대로 이런 따뜻하고 좋은 장갑을 줬는걸.>
하고 말하며 장갑을 낀 양손을 탁탁 하고 소리 내 보았습니다.
엄마 여우는, <뭐! > 하고 놀랐지만,
<정말 사람은 좋은 걸까. 정말 사람은 좋은 걸까. >
하고 중얼거렸습니다.

2016/8/17일 수향 한선희
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雪明(ゆきあ)かり =눈에 반사되는 빛
どっさり=1.무거운 물건을 내려 놓는 모양: 털썩. 2.엄청나게 많은 모양: 듬뿍; 잔뜩.

だって=라(해)도; 일지라도.(=でも) 라도     또한; …도 역시.
ゆすぶって くれるからですー쥐어흔들어 주기 때문입니다.
こいしくなって、=그립다. 보고 싶다.
とんで==황급히
ふるえながら==휘두르며
だきしめて、=꼭 껴안고,
かげが たまりました。=그림자가 쌓였습니다.
こわかないや= 무섭지 않아
つかまえや=붙잡다
呆(あき)れました=질렸어요. 기가 막히다
つぶやきました。=말했습니다. 중얼거리다,

        
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